読書をしても全然頭に残らない。。。
こんな悩みはありませんか?
読書の学びは行動に移すことが超重要ですが、そもそも頭に入っていないと活かしようがありません。
しゅんてぃー
読書の効果を強めるテクニックを紹介します!
しゅんてぃー
以下詳しく説明します!!
本の目次を見てわからない単語を10〜20個書き出す。
そして、書き出した単語の意味と使い方を調べましょう。
目次に適当な単語がない場合は、本文中から「流し読み」で単語を抜き出します。
パラパラと流し読みするのが大事です。
本を読む前、もしくは読んでる途中に、、、
この本を読んで自分は「どうなりたい」のか、何点か書き出します。
読んでいる途中で、湧き出てきた疑問・質問や、自分の環境への実施可能な事例などがあればそれを書き出す。
ザックリ読んだ後に、書き出した疑問に対しての答えを本から探し読みをする。
元に、その本の「自分流の目次」を作成するイメージで要約していきます。
但し、あまり詳細を書きすぎると、途中で挫折するので、、、 まずは気楽に、ザックリ作成してみましょう。
出来上がった「自分流の目次」の項目で、さらに深堀りした方がいい項目があれば、詳細を記載していくと良いと思います。